地域活性化の鍵を握るのはUターン組の若者だけ

地域活性化の鍵を握るのはUターン組の若者だけ
ユートウリ
地域活性化の鍵を握るのは
Uターン組の若者だけ

 

地域活性化の鍵は、Uターン組の若者だという持論を持っています。
Uターンとは、東京、大阪などの都市に地方から上京をして生活をした後に地元に拠点を戻すことを指します。
つまり、都市、もしくは海外で自立した生活を送っていない人には地域活性化などできないということです。

 

この持論には二つのキーワードがあります
〇価値
〇自立

 

地方の価値とは

まずは、価値というものを説明するところから始まります。
価値というのは、他と”比較”をして初めて生まれるもの、もしくは気が付くものだと思っています。
例題を私の経験から挙げてみます。
私は1年程留学をしておりました。
ヨーロッパ系の友人が多く、誕生日プレゼントによく漢字の当て字を色紙に書いてプレゼントをしていました。
外国では漢字は”cool”という印象がありよく喜ばれました。
また漢字には一つ一つ意味があり、それを説明することで深みを出すこともできるのです。
私は漢字を書けるということが価値となるんて思ってもみませんでした。
少なからず日本にいたときには想像もできませんでした。
その時に思ったのは、日本だと漢字を書けるのは当たり前だけど外国では全く当たり前ではなくむしろ”希少”だったのです。
つまり留学先と”日本”を比較して初めてその価値に気が付いたのです。
Uターン組は地元、地方ならでは”当たり前”を東京や大阪、海外で”当たり前ではない”と学んでいます。
“比較”をして価値を見出すことができるのです。
地域活性化とはつまるところ、お金を落としてもらうということです。
そのために足を運んでもらうという行為が一番の近道なのです。
そうすると”価値”を提供しなければ人は足を運びません。
その価値とは地域の”当たり前”にあるのです。

 

自立と主体性

そして二つ目は自立です。
自立ができていない同世代の特徴は主体性がありません。
地方はリーダーが圧倒的に不足をしています。なにか物事を起こすにはリーダーの存在が必要不可欠です。
そのリーダーには自立性と主体性が必要です。
それがなければ人はついてきません。
この自立のレベルがめちゃくちゃ低いのが地方の一番の課題です。
その人数が多数のため、リーダーが来てものけ者にされやすく、いつまでたっても変わりません。
今皆さんが務めている会社の社長や創業者はほとんどがUターン組で、”想い””事情”があり地元に戻ってきた人が多いと思います。その人たちが皆さんの生活を安定させています。
何かを成すには自立+αなのです。
そのエネルギーと時間を持っているのが若者です。

 

結論とまとめ

地域活性化をさせたいのであればUターン組の若者をいかにして獲得をするかにかかっています。この先今までと同じようにやっていけると思ったら甘いです。まず全体的に着実に貧乏となっているのが現状で、今までのように補助金で行政を回すことは難しくなっていきます。地方にも自立が求められるのです。
コロナ騒動があり東京での生活費の高さを考え、地方を選択肢に入れている若者は多くなってくると思います。
そこで自立レベルの高い若者を獲得できるのか、それが今後の鍵を握るでしょう。

 

 

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